Excelの折れ線グラフの作り方&カスタマイズ方法

折れ線グラフは、時間の経過や連続するデータの変化を視覚的に示すのに適したグラフ形式です。複数のデータポイントを線で結ぶことで、増減や推移をひと目で把握できるのが特徴です。売上の推移、気温の変化、アクセス数の増減など、時系列データの分析に広く利用されています。

折れ線グラフを使ったグラフのサンプル

Excel では、この折れ線グラフをとても簡単に作成できます。まずデータを表形式で入力します。範囲を選択して「挿入」タブから「グラフ」グループの中の「折れ線/面グラフの挿入」をクリックし、最後に折れ線グラフの種類を選択するとグラフが自動的に描画されます。

Excel ではさまざまな種類の折れ線グラフが用意されており、「折れ線グラフ」「積み上げ折れ線グラフ」「100% 積み上げ折れ線グラフ」などがあります。また、折れ線グラフと似た形で、データの量的変化を視覚的に表現できる「面グラフ」も利用可能です。グラフを作成する目的やデータの特徴に応じて、適切な種類を選んでください。

折れ線グラフは次のようなケースで使用されます:

折れ線グラフは、数値の変化や傾向を追いやすいため、プレゼン資料や報告書などでもよく使われます。また、複数の系列を一つのグラフ内に表示することで、異なるデータの関係性を比較できます。

このカテゴリでは、 Excel における折れ線グラフの作成手順や、設定可能な値の意味と設定方法について、初めて折れ線グラフを作成する方でも迷わず作業できるように、実際の操作画面を順を追って画像付きで解説します。

(Last modified: )

( Written by Tatsuo Ikura )

プロフィール画像

著者 / TATSUO IKURA

これから IT 関連の知識を学ばれる方を対象に、色々な言語でのプログラミング方法や関連する技術、開発環境構築などに関する解説サイトを運営しています。