データベースの最適化(軽量化)を行う
テーブルにデータを追加したり削除したりを繰り返していると、使用されていない領域が残ってデータベースのサイズが大きくなってしまうことがあります。そのような時に使われていない部分を取り除いてサイズの最適化(軽量化)を行うとパフォーマンスが改善することがあります。ここでは DB Browser for SQLite を使って SQLite のデータベースを最適化(軽量化)する方法について解説します。
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目次
データベースを軽量化する
DB Browser for SQLite を起動し、対象のデータベースを開いてください。
現在このデータベースのファイルのサイズは次のようになっています。
データベースを最適化して軽量化するには、「ツール」メニューの中にある「データベースを圧縮」メニューをクリックしてください。
圧縮するデータベースの選択画面が表示されます。「main」と表示されているのは、開いたデータベースのことで、「temp」と表示されているのは一時的に作成されたデータベースのことです。今回は「main」のみ選択しますが、必要であれば「temp」をクリックして選択されてください。対象のデータベースの選択が終わりましたら「OK」をクリックしてください。
すぐにデータベースが圧縮されて、元の画面に戻りました。
あらためてデータベースのファイルのサイズを確認してみると、ファイルサイズが小さくなっているのが確認できます。
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DB Browser for SQLite を使って SQLite のデータベースを軽量化する方法について解説しました。
( Written by Tatsuo Ikura )

著者 / TATSUO IKURA
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