データベースの最適化(軽量化)を行う

テーブルにデータを追加したり削除したりを繰り返していると、使用されていない領域が残ってデータベースのサイズが大きくなってしまうことがあります。そのような時に使われていない部分を取り除いてサイズの最適化(軽量化)を行うとパフォーマンスが改善することがあります。ここでは DB Browser for SQLite を使って SQLite のデータベースを最適化(軽量化)する方法について解説します。

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データベースを軽量化する

DB Browser for SQLite を起動し、対象のデータベースを開いてください。

データベースを軽量化する(1)

現在このデータベースのファイルのサイズは次のようになっています。

データベースを軽量化する(2)

データベースを最適化して軽量化するには、「ツール」メニューの中にある「データベースを圧縮」メニューをクリックしてください。

データベースを軽量化する(3)

圧縮するデータベースの選択画面が表示されます。「main」と表示されているのは、開いたデータベースのことで、「temp」と表示されているのは一時的に作成されたデータベースのことです。今回は「main」のみ選択しますが、必要であれば「temp」をクリックして選択されてください。対象のデータベースの選択が終わりましたら「OK」をクリックしてください。

データベースを軽量化する(4)

すぐにデータベースが圧縮されて、元の画面に戻りました。

データベースを軽量化する(5)

あらためてデータベースのファイルのサイズを確認してみると、ファイルサイズが小さくなっているのが確認できます。

データベースを軽量化する(6)

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DB Browser for SQLite を使って SQLite のデータベースを軽量化する方法について解説しました。

( Written by Tatsuo Ikura )

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著者 / TATSUO IKURA

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