Java入門
プログラミング言語である Java を使ってこれからプログラミングを学習しようとする方を対象とした Java 入門です。 Java を使った開発を行うために必要となる JDK のインストール方法や、プログラムの作成と保存、そしてコンパイルと実行まで Java を使った開発手順について解説しています。
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- 配列
- 配列の宣言と配列の作成
- 配列要素へのアクセスとインデックス
- 配列の要素の初期化と規定値
- 配列の長さを取得する(length)
- 多次元配列を作成する
- 多次元配列の初期化
- 多次元配列の長さを取得する(length)
- 配列のすべての要素を指定した値で埋める(fill)
- 配列をコピーする(シャローコピーとディープコピー)
- 配列の指定範囲の要素から新しい配列を作成する(copyOfRange)
- 2つの配列を連結して新しい配列を作成する
- 2つの配列の要素の値を比較する(equals,deepEquals)
- 配列の要素を逆順に並び替える
- 配列の要素を昇順・降順にソートする(sort)
- 配列の文字列表現を取得する(toString,deepToString)
- 文字列(Stringクラス)
- 文字列を作成する
- 数値を文字列に変換する
- 文字列を数値に変換する
- 文字列と文字列を比較する(String.equals)
- 文字列と文字列の大きさを比較する(String.compareTo)
- 文字列の長さを取得する(String.length)
- 文字列の文字の数(コードポイントの数)を取得する(String.codePointCount)
- 文字列から指定したインデックスの文字を取得する(String.charAt)
- 文字列から指定したインデックスのUnicodeコードポイントを取得する(String.codePointAt)
- 文字列から開始と終了インデックスを指定して部分文字列を取得する(String.substring)
- 文字列の先頭と末尾から空白文字を取り除く(String.trim,String.strip)
- 文字列に含まれる文字を大文字または小文字に変換する(String.toUpperCase、String.toLowerCase)
- 文字列の最後に別の文字列を連結する(String.concat)
- 文字列の一部を別の文字や文字列に置換する(String.replace)
- 指定した区切り文字で複数の文字列を連結し新しい文字列を作成する(String.join)
- 文字列の中で指定した文字または文字列が出現するインデックスを取得する(String.indexOf,String.lastIndexOf)
- 文字列全体が正規表現パターンとマッチするか調べる(String.matches)
- 文字列を正規表現パターンを使って分割する(String.split)
- 文字列の中の正規表現パターンとマッチする部分を置換する(String.replaceFirst,String.replaceAll)
- Java正規表現の使い方
- パターンとマッチする
- Javaでの正規表現の利用方法
- 正規表現パターンにおけるエスケープ処理
- PatternオブジェクトとMatcherオブジェクトを作成する
- 文字列の全体がパターンとマッチするか調べる(Matcher.matches)
- 文字列の先頭からパターンとマッチするか調べる(Matcher.lookingAt)
- 文字列の中でパターンとマッチする部分があるか検索する(Matcher.find)
- パターンとマッチした部分文字列の情報を取得する(Matcher.start,Matcher.end,Matcher.group)
- リージョン(対象文字列の中のパターンと比較する範囲)を設定する
- Matcherオブジェクトをリセットして位置情報をゼロへ戻す(Matcher.reset)
- パターンの記述
- 文字クラスを使って色々な文字にマッチするパターンを記述する
- 文字列の先頭や末尾などの位置にマッチするパターンを記述する
- 最長一致数量子、最短一致数量子、強欲な数量子の違い
- 直前の文字を繰り返す文字列にマッチするパターンを記述する
- 複数の文字列のいずれかにマッチするパターンを記述する
- 正規表現グループを設定してパターンの一部にマッチした文字列を取得する
- 名前付き正規表現グループの使い方
- 先読みと後読みを使ったパターンの記述
- フラグの利用
- 正規表現でフラグを有効にする
- CASE_INSENSITIVEフラグ(大文字と小文字を区別しない)
- MULTILINEフラグ(複数行モードを有効にする)
- DOTALLフラグ(ドット(.)が行末記号とマッチする)
- UNIX_LINESフラグ(\nのみ行末記号として認識される)
- COMMENTSフラグ(パターンの中にコメントを記述する)
- UNICODE_CASEフラグ(Unicode準拠の文字でも大文字と小文字を区別しない)
- LITERALフラグ(パターンの中のメタ文字が特別な意味を持たなくなる)
- CANON_EQフラグ(パターンと対象の文字がUnicode正規等価であればマッチする)
- UNICODE_CHARACTER_CLASSフラグ(Unicodeバージョンの定義済み文字クラスとPOSIX文字クラスを有効にする)
- ファイルを管理する
- Pathオブジェクト
- Pathオブジェクトを使ってファイルやディレクトリを表す
- 相対パスを絶対パスに変換する(Path.toAbsolutePath)
- Pathオブジェクトに含まれるパスの各要素を取得する
- 「.」や「..」などのパスの中の冗長な部分を取り除く(Path.normalize)
- 2つのパスを結合する(Path.resolve,Path.resolveSibling)
- カレントディレクトリを取得する
- Filesオブジェクト
- ファイルを作成する(Files.createFile)
- ディレクトリを作成する(Files.createDirectory)
- ファイルやディレクトリを削除する(Files.delete)
- ファイルやディレクトリが存在するか確認する(Files.exists)
- ファイルやディレクトリをコピーする(Files.copy)
- ファイルやディレクトリを移動する(Files.move)
- ファイルの状態を調べる(実行可能/隠しファイル/読み取り/書き込み/シンボリック・リンク)
- ファイルかディレクトリかを判定する(Files.isDirectory)
- ファイルのサイズを取得する(Files.size)
- ファイルの最終更新日時の取得と設定(Files.getLastModifiedTime)
- ディレクトリに含まれるファイルやディレクトリの一覧を取得する(Files.list,Files.walk)
- Mathクラス
- 絶対値を取得する(Math.abs)
- どちらか大きい値または小さい値を取得する(Math.max,Math.min)
- 累乗した値を取得する(Math.pow)
- 平方根と立方根を取得する(Math.sqrt,Math.cbrt)
- 対数を取得する(Math.log,Math.log10,Math.log1p)
- 切り上げ/切捨て/四捨五入を取得する(Math.ceil,Math.floor,Math.round)
- 乱数を生成する(Math.random)
- 三角関数に関する計算を行う(Math.sin,Math.cos,Math.tan)
- 度の単位の角度をラジアン単位に変換する(Math.toRadians,Math.toDegrees)
- StringBuilderクラス
- StringBuilderオブジェクトの作成と基本的な使い方
- 文字列や他の値を追加する(StringBuilder.append)
- 格納されている文字列の長さを取得する(StringBuilder.length)
- 格納されている文字列の長さを変更する(StringBuilder.setLength)
- 指定した位置に文字列を挿入する(StringBuilder.insert)
- 指定範囲の部分文字列を取得する(StringBuilder.substring)
- 指定範囲の部分文字列を別の文字列に置換する(StringBuilder.replace)
- 指定範囲の部分文字列を削除する(StringBuilder.delete)
- 格納されている文字列の並びを逆にする(StringBuilder.reverse)
- StringBuilderオブジェクトを初期化する
( Written by Tatsuo Ikura )
著者 / TATSUO IKURA
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