仮想デスクトップと内部フレームの使い方(JDesktopPaneクラスとJInternalFrameクラス)

JDesktopPane クラスを使った仮想デスクトップと、 JInternalFrame クラスを使った内部フレームの使い方です。 Swing のアプリケーションで MDI (マルチドキュメントインターフェース)型のアプリケーションを作成する場合に使用します。 MDI アプリケーションとは例えば Excel のように 1 つのウィンドウの中に子ウィンドウが複数存在しているようなアプリケーションです。ここでは Java Swing で仮想デスクトップと内部フレームを使う方法について解説します。

(Last modified: )

( Written by Tatsuo Ikura )

プロフィール画像

著者 / TATSUO IKURA

これから IT 関連の知識を学ばれる方を対象に、色々な言語でのプログラミング方法や関連する技術、開発環境構築などに関する解説サイトを運営しています。